空き家や木造家屋の解体工事からRCやSRC造の解体工事まで、店舗・集合住宅・マンション・アパート・工場・事務所・倉庫といったさまざまな建物の解体工事を行っております。
アスベスト（石綿）の除去や撤去、庭木や庭石の撤去、借地の更地返還、リフォームのための解体など、お客様のニーズに合わせた解体工事をさせていただきます。

2022年4月より解体工事、改修工事を対象としたアスベスト調査結果を労働基準監督署や自治体に報告するする制度が開始されました。
アスベストは平成18年9月から製造・輸入・使用は禁止されていますが、それ以前の建物にはアスベストが使用されている可能性があります。
当社ではアスベスト調査は建築物石綿含有建材調査者資格者が書面調査、ヒアリング、現地調査を実施し、必要に応じて分析調査を実施し事前調査掲示看板、報告書提出まで一貫して行っております。
調査終了後は発注者様へ書面とデータを作成し、発注者様への報告を実施しております。
アスベスト関係の相談も承っておりますので不明点がございましたら、ぜひ当社にご相談ください。
近年では解体工事以外にも改修工事業者様や塗装業者様よりたくさんの調査依頼をいただいております。
工事費用を抑える提案等、相談等も承っておりますのでアスベストで不明な点はぜひ当社までご連絡ください

ブロック・フェンス設置など建物周りの土木工事も弊社にお任せください。
ご要望やご予算に沿ってぴったりのご提案をさせていただきます。
まずは無料相談・お見積もりからお気軽にお願いいたします。

建物周りの植木伐採もお任せいただけます。
荒れた草木や大木も根元からキレイに撤去いたします。

残土処理とは、造成工事や外構工事などで発生した土を処分することを指します。
基本的には工事が完了した後に実施されますが、大きな工事の場合は工事と並行して残土処理を行います。
費用は工事費の中に組み込まれていますので、予算を超過しないために工事計画時に発生する土の量の予想を立てます。

弊社では駐車場整備工事や新設も行っています。
新たな駐車スペースを確保したい、解体した箇所の一部を駐車場にしたいという場合もお任せください。

アスファルト舗装は、アスファルトに砕石・砂などの骨材を混入して過熱し、道路基層の上に敷きならしてローラー転圧を行う舗装です。
インターロッキング（interlocking：かみ合わせる）と呼ばれる、荷重がかかったときにブロック間の目地に充填した砂によりブロック相互のかみ合わせ効果（荷重分散効果）が得られる舗装ブロックを用います。
歩道・広場・公園・建築外構から大型車の走行する車道まで、幅広い舗装用途で使用されており、国内の総施工面積は2億㎡にもなります。
みなさんも一日一度は必ず目にされていると思います。